なぜ水道法が改正されたのか

みなさんこんにちは、菅野住宅設備です。

給排水衛生設備工事やリフォームをご検討中の方はぜひ当社までお問い合わせをお願いします。

今回は、水道法が2018年12月に改正された背景を少しだけご紹介させていただきます。

まず、水道法の民営化には、日本の水道事業の採算悪化が大きな理由の一つとしてあげられます。

厚生労働省によると、人口減少などにより水道水の需要が減少しているため、料金収入は2001年度の2兆5463億円をピークに減少が続いており、また50年後の需要水量は2000年度に比べて約4割減る見通しとなっています。

その上、大きな課題として水道管の老朽化対策をすぐに行わないといけません。

総務省によると、法定耐用年数を超えた水道管延長の割合は全国でおよそ15%あり、水道管の更新費用が、水道事業に重くのしかかっているという現状があります。

需要の減少がある一方で、水道管の更新費用に耐えられない官公庁が投げ出したという見方もありますが、そもそも私たち人類は水がないと生きてはいけないライフラインの一つです。

そのため、ビジネスという観点で見れば一生需要が0になることはないということも言えるでしょう。

いずれにせよ私たち消費者は水道料金の値上がりは避けて欲しいと願う一新ですね。

 

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